リアスオリンピック
今年開催されたミラノ五輪では胸アツな感動シーンがたくさんありましたね!みなさんそれぞれ感動したシーンがあると思いますが、私はフィギュアスケートペアの『りくりゅう』が印象深いです。ショートプログラム5位から巻き返して、フリーで世界歴代最高得点を更新する異次元のすべりで金メダルを獲得したシーンはグッとくるものがありました!ちなみに私の上司は、フィギュアスケートの男子フリーで大逆転劇を見せてくれた『佐藤駿』を見て「おれはこの瞬間を見るために生まれてきたんだ」と言うほど感動しておりました。
突然ですが、みなさんオリンピックの歴史は知っていますか?かく言う薄学が売りの私は知らなかったので調べてみると、スポーツを通じて世界を平和にしたいという願いから生まれたらしいです。紀元前9世紀ころから始まった古代オリンピックは、スポーツの祭典として近代に生まれ変わり、第1回大会は1896年にアテネで開かれましたが参加したのはわずか14か国でした。それから100年以上を経てオリンピックは進化してきました。男性選手のみで行われていたところに女性選手が参加するようになったり、夏季大会だけでなく冬季大会が開催されたり、聖火リレーがはじまったり・・・。さらには、競技種目が増えてアジアでも開催されるようになり、参加する国と地域は世界中にどんどん広がっていきました。そして戦争や差別、国際社会の対立を乗り越え、人種も宗教もちがう人びとがひとつとなって、200以上の国と地域が参加する、人類最大の祭典となりました!
オリンピックの最中、タクミでもオリンピック以上の盛り上がりを見せたイベントがたくさんありました!中でも、釜石商工高校電気電子科の会社見学会(通称タクミ五輪)は激熱でした。というのも、わざわざ釜石から1時間40分ほどマイクロバスに揺られて、地元の電気屋でもないタクミを、しかも大館本社ではなく北上営業所を見学をするためにタクミの聖地キタカミまで来てくれたからです!実際に訪問してくれた若きオリンピアンたちは、リアクションもしっかりとしてくれたり、一生懸命メモを取りながら会社説明を聞いてくれたりと、素晴らしいオリンピアンばかりで私もとても楽しく説明をすることができました!引率してきてくれた担任コーチの元教え子であるタクミの若手オリンピアンも久々の再開にはじめは緊張していた様子でしたが、ちゃんとかっこいいパフォーマンスを披露してくれました!彼のパフォーマンスに鼓舞された先輩オリンピアンの私の演技も順調に進み、綺麗に演技をまとめ金メダル確定かと思いきや、最後の最後にウルトラCを出して会場を笑いの渦に巻き込み、大幅減点になっちゃいました!(泣)会社見学のあとは、新入オリンピアンが入居できる新築のアパート見学に行ったのですが、会社説明会の時とはまた違って、アパートで寝そべってみたり階段ダッシュしてみたり、夢の一人暮らしに妄想と暴走が止まらない様子で東海岸のオリンピアンらしさ全開でした(笑)私も東海岸出身なので一緒に大暴走しました(笑)その後、行われたタクミ五輪の閉会式でタクミオリンピック会長である上司から、「タクミの『佐藤』も銅メダル!」と称えていただきました!(笑)
その夜、銅メダルの祝勝会として、秘密裏に開催された『リアスの会』という、笑いの絶えない腹筋崩壊オリンピックが開催されました。この話は企業秘密なので詳しくお伝えできませんが、出場希望のオリンピアンは、まず競技歴と入賞歴を書いた履歴書をお送りください(笑)




